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北海道エクスプレスウェイパス(HEP)とNEXCO料金の比較(2026年)

HEPは、北海道の対象高速道路を定額にするNEXCO東日本のETC商品です。指定レンタカーと指定ETCカードと一緒に申し込みます。NEXCOの窓口でも、JapanTollsでも売りません。

JapanTollsは独立した料金目安サイトです。NEXCO東日本・中日本・西日本ではなく、高速道路パスも販売しません。料金、対象IC、取扱店舗は予約前に公式ページで確認してください。

対象者・借り方

  • ドラぷら:外国籍の訪日客。海外に永住資格のある日本国籍の人も対象です。
  • パスポート等と、日本で使える免許の提示が必要です。英語約款は国際運転免許証の携帯にも触れています。
  • 北海道の指定レンタカー店舗で車と指定ETCカードを借り、その窓口で申し込みます。JapanTollsはHEPを販売しません。
  • 約款(2024年10月1日施行):ETC無線通信が使える普通車と軽自動車等に限ります。

日数

4日以上8日以内の連続した任意の日数です。利用開始日の0時から終了日の24時まで。途中延長はできません。9日以上は、ドラぷら例では7日と4日のように分割して申し込みます。NEXCO東日本は2024年10月1日から、別途定める日までとしています。

公式料金

公式料金表(NEXCO東日本ドラぷら。当サイト確認日 2026-08-19。JNTO掲載は 2026-01-22 更新)

ドラぷら — Hokkaido Expressway Pass

利用日数普通車軽自動車等
4日間¥7,700¥6,200
5日間¥9,600¥7,700
6日間¥11,600¥9,300
7日間¥13,500¥10,800
8日間¥15,400¥12,300
  • レンタカー代とETCカード貸出料は含まれません。
  • 利用途中の日数延長はできません。
  • 車種は高速道路の普通車・軽自動車等に限ります。

対象区間(文章の地図)

地図画像はありません。英語約款の対象区間は次のとおりです。道央自動車道 大沼公園IC〜士別剣淵IC、札樽自動車道 小樽IC〜札幌JCT、後志自動車道 余市IC〜小樽JCT、道東自動車道 本別IC・足寄IC〜千歳恵庭JCT、日高自動車道 苫小牧東IC〜沼ノ端西IC、深川留萌自動車道 深川JCT〜深川西IC。

大沼公園ICは、そのリストの道央道の南端です。函館ではありません。JapanTollsは札幌〜函館を出していません。NEXCOマスターv144に函館ICが無く、大沼公園で代用しません。

従量課金より安いとき/高くなるとき

  • 対象道路を数日周遊する場合。新千歳、札幌、小樽・余市、旭川、道東自動車道経由の道東など、ICごとの請求が何度も重なるとき。
  • 軽自動車等の料金列でHEPが売れるレンタカーの場合。
  • 札幌〜旭川を一度走るだけ。普通車目安は往路 ¥3,560、復路 ¥3,560 です。HEP普通車の最短は4日 ¥7,700 なので、一本でも往復でもパスには届きません。
  • 登録した日付の外、対象ICの外は通常料金です。
  • 約款に無い都市高速や他事業者の有料道路。

試算(既存ルート+公式パス料金)

試算(目安):JapanTollsの普通車 札幌〜旭川 ¥3,560(データセットの残りペアであり、北海道の全都市網ではありません)に対し、公式HEP普通車4日 ¥7,700(ドラぷら料金表)。¥3,560 は ¥7,700 より安いので、この一本では従量課金が勝ちます。

函館の区間は足しません。ドラぷらHEPページには事業者側のIC間例がありますが、JapanTollsの都市間ページではないため、ここでは再掲しません。